分蜂群 第3弾がやってきた

朝8時頃、B群(重箱8段)がずいぶん騒いでいた。飛びかたがおかしい。分蜂するのか。いろいろ気になりながら川の事務所に出勤し、午後書斎に戻ると、近隣に置いた待ち箱の外側に大きな群れがはりついていた。

そっと触れば、分蜂群の働き蜂に刺されることは(あんまり)ない。

けれどもなにか変だ。待ち箱の入り口で出入りする働き蜂もいるのに、群れとしては入ろうとしない。なにかご不満な点でもあるのかな。
再び書斎に戻って仕事をしていると、ブンブンと激しい羽音が聴こえてきた。どうやら待ち箱にはりついていた群れが飛び立ったらしい。あたりは飛び交うミツバチの渦にとり囲まれる。どこに行ってしまうのか。

しばらく見ているうちに、渦の中心がしだいに移動し、近くの枝に集合しはじめた。どんどんひとつの塊になっていく(下記映像は4倍速にしてあります)。

この枝ぶりであれば、昆虫網で下から受けるよりも、上に巣箱を置いて入ってもらうほうが良さそう。土地所有者のご近所さんに声をかけると「ミツバチすごいね。入って箱を置いてかまんよ」とのこと。なんとかベストポジションに巣箱を設置した。

トントントンと軽く振動を与えると、ゆっくりと巣箱の中に上っていく。ほぼすべての個体が入った時点で、そっと巣箱をおろして移動する。

巣箱に底板をとりつけ、事前に作っておいた台にのせて、寒冷紗で覆いをかけて設置完了。簡易的な日除けだけど、寒冷紗の効果はすごいのだ。

ここで落ち着いて、巣作りをしてくれるといいけれど。

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