冬支度 X Facebook LINE コピー 2017.12.13 ニホンミツバチの重箱型巣箱7段を断熱材(スタイロフォーム;厚み30mm)で囲む。天井部は湿度調整のため木板を使用。 この対策のために巣箱を80cm横に移動した。すると働き蜂達は まず元の位置に帰還してしばらく迷う。その後 数個体が周辺を探索し 移動後の巣箱を見つけ 情報が伝わって他の個体も巣箱に入る。すばらしいサブメートル精度の位置座標認識力と 更新対応能力。