学会発表

学会研究会発表

  • Kenta Ogawa, Yukiko Konno, Shingo Yamashita, Fumie Kumagai. 2023. Seals123: Automated Counts of Seals on UAV Image Using Deep Leaning.ESRI User Conference.
  • 小川健太, 紺野裕紀子, 堀江晶大, 上出真輝, 岡村航平, 林雨亭, 山下慎吾, 熊谷文絵. 2023. 北海道襟裳岬におけるドローン空撮画像を用いたゼニガタアザラシの自動カウントに関する初期的結果について. 日本写真測量学会(東京)
  • 山下慎吾. 2019. 四万十川流域におけるテナガエビ類2種の個体数変動と保全管理.日本生態学会(神戸)
  • 山下慎吾. 2016. 竹蛇籠魚道の設置にかかわる試行錯誤と遡上効果. 土木学会環境水理部会(香川)
  • 山下慎吾. 2015. 三崎川における取り組み:市民主導型の手づくり魚道.応用生態工学会(福島)
  • 山下慎吾. 2015. 小さな自然再生:流域の土と木で手づくり魚道. 土木学会環境水理部会(京都)
  • 山下慎吾, 川村慎也, 小出徳彦. 2015. 四万十川流域におけるテナガエビ類の現状と保全対策. 日本生態学会(鹿児島)
  • 山下慎吾. 2014. まずは「川を知る」ことから – 三崎川の再生に向けた取り組み. 日本生態学会(広島)
  • 山下慎吾, 川村慎也, 田辺義武. 2013. 黒尊川流域におけるテナガエビ2種の動態 – 重要文化的景観のなかで. 日本生態学会(静岡)
  • 山下慎吾, 川村慎也, 田辺義武. 2013. 重要文化的景観からみたテナガエビ – 黒尊川流域における出現状況. はたのおと(高知)
  • 山下慎吾. 2012. 氾濫原の暮らし-バングラデシュにおける水域利用. 氾濫原研究会(兵庫)
  • 山下慎吾, 中村太士, 中村知美, 島谷幸宏, 河口洋一, 根岸淳二郎, 赤坂卓美. 2011. キシミー川およびエバーグレイズ(フロリダ州)における自然再生プロジェクトの視察. RECCA Kochi(高知)
  • 山下慎吾. 2011. キシミー川(フロリダ州エバーグレイズ)自然再生プロジェクトの視察. 流域圏学会(高知)
  • 山下慎吾. 2011. 幡多の流域 瀬淵の名前 – 氾濫原という視点から. はたのおと(高知)
  • YAMASHITA, S., MURAOKA, K., NAKAYAMA, M., MIYAJIMA, Y., and MIWA, J. 2010. Nursery Microhabitat Characteristics of a Benthic Fish in a Mountain Stream. The 9th international congress on the biology of fish (Barcelona, Spain)
  • MURAOKA, K., YAMASHITA, S., NAKAYAMA, M., MIYAJIMA, Y., and MIWA, J. 2010. Ensuring effective rehabilitation and migration: the genetic diversity of freshwater sculpins. The 9th international congress on the biology of fish (Barcelona, Spain)
  • 村岡敬子, 山下慎吾, 平野拓男, 三輪準二. 2009. 河川周辺止水域のもうひとつの機能~魚食性魚種の餌資源として~. 応用生態工学会(埼玉)
  • 山田浩之, 河内香織, 久加朋子, 山下慎吾, 渡辺恵三. 2009. グーグルアース・マップを用いた 若手研究者・技術者間交流と情報提供の試み. 応用生態工学会(埼玉)
  • 山下慎吾, 高橋弘明, 遠藤広光. 2009. 持ち寄りでつくる魚類確認地図システム. 四国魚類研究会(淡路島)
  • 佐川志朗, 山下慎吾, 秋野淳一, 真田誠至, 根岸淳二郎, 片野泉, 皆川朋子, 萱場祐一. 2008. 発電ダム廃止による自然流況の復活が本支流の生息魚類に与える影響. 日本陸水学会(北海道)
  • 山下慎吾, 村岡敬子, 天野邦彦. 2008. 水域ネットワーク再生におけるジレンマ – メダカを指標とした検討事例 -. ゴリ研究会(徳島)
  • 山下慎吾. 2008. 氾濫原たまりの稚魚多様性に影響する空間指標の探索. 四国魚類研究会(高知)
  • YAMASHITA, S., MURAOKA, K., and AMANO, K. 2007. Estimation of the effect of mitigation plans for rare fish species in a dam project by population viability analysis (PVA). The 6th International Symposium on Ecohydraulics (Christchurch, New Zealand)
  • 山下慎吾, 村岡敬子, 中蔦政明, 天野邦彦. 2005. 霞ヶ浦とその周辺水域におけるメダカのミトコンドリアDNA多型. 日本生態学会(大阪)
  • YAMASHITA, S. 2005. Spatial index for juvenile fish diversity in floodplain pools. The IX International Congress of Ecology and Annual Meeting of The Ecological Society of America (Montreal, Canada)
  • 平野拓男, 村岡敬子, 山下慎吾, 天野邦彦. 2004. 水田地域の構造の違いが魚類の遡上に及ぼす影響. 応用生態工学会(東京)
  • 山下慎吾, 中越信和. 2004. 氾濫原プールにおける稚魚生息場利用に関する研究. 日本生態学会(北海道)
  • 傳田正利, 山下慎吾, 天野邦彦, 尾澤卓思. 2003. 出水の流量規模が魚類行動に与える影響の把握. 環境水理分科会(大阪)
  • 山下慎吾, 傳田正利, 中越信和. 2003. 氾濫原プール構造と生息稚魚の時系列変化. 日本生態学会(つくば)
  • YAMASHITA, S., DENDA, M., and NAKAGOSHI, N. 2002. A comparison of calculation models for habitat suitability index. The VIII International Congress of Ecology (Seoul, Korea)
  • 山下慎吾, 傳田正利, 中越信和. 2000. ワンドの物理構造と魚類の生息場所選択. 日本魚類学会(神奈川)
  • 山下慎吾. 1995. ニザダイ亜目魚類の系統類縁関係に関する研究. 日本魚類学会(東京).
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